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自分のスタイルが確立しました
東京都・ながしまはるか様
パフォーマー
これまでもエンタメのお仕事をしてきましたが、このまま同じ仕事を続けるのか悩んでいた際にデバイスの存在を知り、新しいことに挑戦しようと思い始めました。
使い始めてからは自分のパフォーマンスに馴染むまでとても時間がかかりましたが、それ以上に楽しさがあり、徐々にいろんな現場でお仕事をいただくことができて、自分のスタイルも確立していきました。
また、名指しでリピートしてくださる現場が増えたり、応援してくださる方が出来たりと今まで体験したことがないことが起こりました。
お客様の驚きの顔や笑顔がみれた時は、もちろん嬉しいですが、パフォーマンスに感謝を伝えてくださったりと、こちらが元気を頂くことがあります。
全世代のゲストが一緒に笑顔に
千葉県・白数喜代輝様
マジシャン
元々マジシャン活動しかしていなかったのですが、某テーマパークの演目をYouTubeで見て興味を持ち、色々と調べた所ホームページに辿り着いて購入しました。
最初はテーブルホッピングの現場でマジックと掛け合わせて使用したら面白いんじゃないかと考えて、開発のたかおさんに相談して、製品ではない特別仕様のサウンドベルトを作っていただきました。
使ってみて、自分は劇的に変わりました(笑)
サウンドスーツオンリーの現場が増えたのもそうですが、マジックの現場でも同じマジックをしていても音が付くだけでゲストのリアクションが今までの物とは大きく変わりました。
マジシャンとしてマジックを演技する表現方法とは違う表現方法を勉強出来たのもすごく勉強になりました。
サウンドスーツを使用する前後で自分のマジックショーの演技面にも色々といい影響を受けました。
デバイスを使ったことで嬉しいこと、楽しいことは、ここに書ききれないほどたくさんありますが…
やはりサウンドスーツの演技でしか感じる事が出来ない独特のゲストの一体感や盛り上がりを体感した時は鳥肌が立ったり、感動したりします。
ノンバーバルなので海外のゲストとも容易にコミュニケーションが取れたり、全世代のゲストが一緒に笑顔になれたり。
パフォーマンスを見てくれたゲストからたくさんの嬉しいコメントをいただいたり、依頼してくれたクライアントから何度もリピートを貰えたりする時は嬉しいですね。
TikTok:https://www.tiktok.com/@shirassan?_t=8n4PSuHCa5I&_r=1
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YouTube:https://youtube.com/@user-rj4pv8fc3z?si=-uF5EzFcAJr9vL18
公式LINE:https://lin.ee/IfLkPN1
生き甲斐を感じています
神奈川県・永野佳次郎様
幼稚園バス運転手
私はもともとドライバーで、子どもが大好きでした。50歳くらいの頃から、定年後には幼稚園のバスの仕事をしたいと考えていました。子どもたちに会えるなら、楽しく、面白い仕事ができるのではないかと常に思っていたからです。
ある日、YouTubeでテーマパークの清掃員が音を出してパフォーマンスをしている動画を見て感動しました。「どうやって音を出しているんだろう?」と不思議に思い、色々と調べた結果、サウンドベルトにたどり着きました。しかし、「一般の人でも購入できるのか?しかも、私は幼稚園のバスの運転手なのに…」と不安でしたが、「やってみないと分からない」と思い、問い合わせをしました。すると、「幼稚園のバスの運転手だからこそ、おもしろいじゃないですか!」と背中を押され、購入を決めました。
次に、幼稚園で理事長の許可をもらわなくてはなりませんでしたが、「子どもたちも楽しみにするでしょう!ぜひ!」と二つ返事で許可が下りました。(実は、許可をもらう前にサウンドベルトはすでに購入していましたが…笑)
購入後は、たくさん練習しました。家ではうまくできるのに、本番では緊張で頭が真っ白になり、下手くそながらも何とか音を出していました。
それからは、遠足のたびにサウンドベルトを使い続けていました。ある日、理事長が「みなさん!永野先生の真似をしてみましょう!」と声をかけてくれました。私は一番簡単な「ピンポーン」「ブー」、そして「パフ!」という音を、地面を踏みながら鳴らしてみせました。子どもたちは真剣に地面を踏みながら音を出そうとしました。その後も若い先生方が同じことをしてくれたおかげで、楽しい遠足になり、私もだんだんと演技に自信がつきました。
その後も、少しずつできることを増やしていき、年中さんや年長さんからは「だるまさんが転んだ」のリクエストが来るようになりました。
後日談ですが、何名かの子どもたちは家で親に話しているようで、ある日の夕方、年少さんの女の子のお母さんが「うちの子、永野先生がおもしろくて、大好きみたいです!」と話しかけてくれました。これには、とても嬉しく思いました。
幼稚園の仕事を始めてから2年が経ちますが、サウンドベルトを使うことで子どもたちが笑って喜ぶ姿を見ると、さらに仕事が楽しくなり、生き甲斐を感じています。
子どもにモテます
東京都・五十嵐祐介様
クラウン
わたしはサウンドスーツありきの現場に入る事になったために使い始めました。
でも、実際に使用してみると、ショーなどの場合、以前は、音響さんとの打ち合わせが必須でしたが、サウンドスーツは、きっかけやボリューム調整までできるので、そんな打ち合わせがほぼいらなくなり、他の準備に時間を使えるようになりました。
また、嬉しいのは、BGMやそのタイミングの効果音に合わせて演技をしていたストレス、さらに演技の進行やいろいろなアクシデントに左右されずに自由に再生できるようになり、ストレスから開放されて、芝居にあせりがなくなりました。
ちょっとクセがある道具でスムーズに使いこなせるまでは、もどかしい時期もありましたが、身体に慣れてきてからは演技の遊びやアイデアが、どんどん湧いてくるようになり、楽しめるようになってきました。
それに、なにより、子どもにモテます(笑
また、デバイスユーザー同士の独特なマニアックな情報交換も楽しいです。
テレビ・映画などを見ていると、「あ、この効果音、あの演技にに使える!」「このBGMはどこで手に入るのかな?」というサウンドスーツの演技 前提での見方をするようになりました。
仕事が10倍に増えました
群馬県・長瀬昇伍様
看護師
私は30歳まで看護師をしながら、マジックにも興味があり、タイミングがある時だけ職場で見せていました。
人を支える仕事の中で、もっと自分に出来ることがないかと思うようになり、たくさんの人々を一度に笑顔に出来るエンターテイメントにたどり着きましたが、
今から何を始めて良いかわからないという時にサウンドスーツのホームページにて//注目を集める最速のデバイスであなたをエンターテイナーにします。//
という言葉を目にして、もしかしたら何もできない私にもサウンドデバイスを手に入れれば、皆さんを笑顔にできるかもしれないとサウンドベルト購入を決断しました。
そして、サウンドベルトを購入して人前に出た瞬間、エンターテイナーとなり注目が集まったのです。
これはただマジックをしているだけでは味わえなかった感覚であると思います。
マジックに効果音が加わるからこそ、みんなが見たことのない作品になり興味を持ってくれたのだと思いました。
そして段々と「うちにもきて欲しい!」と周りから声をかけてもらえるようになりエンタメの仕事が増えました。
翌年には、ご依頼いただく仕事が10倍に増えたことは、自分でもものすごく驚いています。
私でもゲストの感情を動かせたこと!?
音技を入れたことでゲストは「テーマパークにいるみたい!」と言われ、有名テーマパークで使用されていただけあり、認知度は高く、知らない方も想像を超える出来事から非日常を味わえるのだと思います。
お客さんのちょっとした一言ですが、
私にとってはゲストの感情を動かせた喜びで、毎回とても嬉しい思いをさせてもらっています
そもそも希少価値のあるパフォーマンスで、デバイスを所持している人が世界的にも少ないため、他の出演者・スタッフからもおもしろがられ、人気者になれました!
間違いなく、「これってどうやってるの?!」とコミュニケーションが広がります。
また、結婚式場で見学者に向けて上演したところ、大変喜んでもらい、「一度に多くの契約がとれた」と支配人さんよりお礼のお言葉をいただけたことも。
メインの仕事場である障害者施設で演じた際は、視覚・聴覚・触覚と感覚で楽しむことができるため、「普段反応が乏しい子供も反応してくれた!」とご家族に大変喜んでいただけました。
そんなことが多々あり、私自身、人生が180度変わりました。
サウンドスーツという、偉大な力がなければエンタメの世界に入れなかったと思います。
そのため、サウンドスーツは踏み出す勇気をくれた道具だと感じています!
サウンドスーツだから実現することができました
静岡県・川端洋平様
バルーンアーティスト
私は、バルーングリーティングやパフォーマンスを行う際にサウンドスーツを使えれば新しい表現が出来ると思い購入させていただきました。
実際のグリーティング現場で2音限定ですが使用しています。
バルーン作成過程で切り離したバルーンを、お子様に持っていただき驚かせたりするのですが、その切れ端をゴミ箱に入れると『キラリーン』と音が鳴る演出にしたところ、子どもたちは、その音が不思議で楽しく鳴らせたくて、終始、切れ端が欲しくて飛び跳ねています。これはサウンドスーツだから実現することができました。
お客さまのリアクションも抜群で、たった2音でもより不思議な世界観を演出できたと思いますし、クライアントさまの反応も上々でした。
今後は舞台パフォーマンスでの利用を考えています。
「りずむらいす」のショーには欠かせない存在
神奈川県・峯崎圭輔様
打楽器奏者・パフォーマー
打楽器演奏をメインにしているため、もともとノンバーバルなボディランゲージを使ってお客様とやり取りしていましたが、従来の機材では演奏中に両手が塞がってしまい、音楽を操作するのが難しいと感じていました。大道芸で使うBluetoothリモコンでも片手が塞がり、演技に支障が出ます。それを解決してくれたのがこのデバイスです。
このデバイスを使うことで、感情表現がより豊かになり、効果音でショーに没入感を持たせたり、ファンファーレで盛り上げたりできるようになりました。
今では「りずむらいす」のショーには欠かせない存在です。
特にサウンドベルトは練り歩きに効果的で、音がどこから鳴っているのか不思議な体験を提供し、子どもたちが笑顔でついてきたり、外国人の方が笑顔で絡んでくれたりするのが嬉しいです。
先日、道端でスイーツを落として泣いている女の子がいました。
親御さんも困った様子で、仕方なくおんぶをして歩き始めましたが、「ここは僕の出番だ!」と思い、コミカルな音を出しながら近づき、マジックでキャンディを出してプレゼントしました。女の子は不思議そうな顔をしていましたが、すぐに笑顔になり、キャンディを受け取ってハイタッチしてくれました。
親御さんからも「ありがとうございます」とお礼をいただきました!
まさに効果音を使ってノンバーバルで会話し、笑いを広げられる瞬間が最高にハピネスです!
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